ビジネスパーソンならば、お客様や社内でプレゼンテーション(presentation)する機会(opportunities)があることでしょう。ところがいざ本番となると、なかなか思った通りにはいかないものです。言いたいことやアピールすべき点を考えて、それなりに準備をしても、予定通りには進まなかったりします。日本ですらそうなのですから、海外のビジネスパートナーにプレゼンをするとしたらどうなるでしょうか。もちろん、それなりの準備をするのは当然のことです。しかし、これも必ずしも上手くいくとは限りません。経済事情、慣習、文化が違うため、どこからどこまでを説明したらいいのか、なかなか難しいところです。海外のビジネスパートナーに英語でプレゼンするなら、50点できれば上出来と心得てください。これも、日本人の悪い癖なのですが、100点を取ろうとあせるのがまずいのです。では、50点を確実に取るにはどうしたらいいのでしょうか?それは、中身を半分に絞り込むことです。急ぎの部分と大事な部分だけを説明するよう準備するのです。ただし、普段日本でプレゼンをするよりも質問が多いと想定し、どのような質問にも答えられるようにします。相手は、どんなことを質問しても恥ずかしいことではないと思っています。基本的なことから細かいことまで、広範囲な質問がくると考えて覚悟しておいてください。