スチームを当てて顔を洗い、機械でディープクレンジングする。そして続いては、シミ、シワ、キメを整えるビタミン入りのローションをエステティシャンが丁寧に塗る。このビタミンには、贅沢にも、ビタミンA、C、Bの他に、今話題のQ‐10(コ・キューテン)まで入っているのだ。Q‐10とは、若返りのビタミンとして美容・健康業界で、話題沸騰のものである。これを刷毛で丁寧に塗る。その後、いよいよプラセンタ導入。実は私はプラセンタをここで初めて見だのだけれども、これがお醤油にそっくりで、茶色くて匂うものだったのだ。入っていたビンがお弁当などについている一口醤油みたいだったせいかもしれないが、見た瞬間に、「お醤油だー!」と私は思ってしまったのである。しかもこれをまた、刷毛で顔に塗って行くのものだから、塗られる側は、焼きとうもろこしにでもなった気分になるのである(焼きとうもろこしの気分なんて、実際はわかりませんけれど……)。で、このプラセンタは注射する場合、一瓶5千円ということだ。高いのか安いのかよくわからないけれども……。